シンプルでおしゃれなマットの簡単な作り方!玄関などで使えるシンプルで飽きないマットを手作りしよう

玄関マットや、勝手口に置くマット。家の玄関の広さや置き場所によってベストなサイズや色合いのマットは本来違うものです。なので、意外にお店で自分の家に合うマットを探しても、どうもしっくりくるものがなく…、最後はサイズや色などを妥協して購入する…なんてことはありませんか?

そんな時は手作りすることをお勧めします。布とミシン、100均の滑り止めマットを用意して、とっても簡単に、あっという間にマットを作ってしまいましょう!今回は、手作りマットの作り方をご紹介します。

簡単マットの作り方

準備するもの①~③

①布2枚(表面の布1枚、裏面の布1枚:下に布選びのポイントを記載しています)…自分の作りたい大きさのマットの縦横の長さに、それぞれ縫い代としてプラス3㎝足したもの。つまり、縦50㎝、横60㎝のマットを作りたい場合、縦53㎝、横63㎝の布が必要になります。

・表面の布1枚:汚れが目立ちにくい色や柄が良いです(真っ白で無地とかはやめた方が良いです)。そして、洗って乾きやすく、自分が素足で乗って気持ち良いと思える素材のものが良いです。私は麻のグレーの布を使用しました。

・裏面の布1枚:こちらの布は、家にある洗いやすく乾きやすい布でしたら何でも良いです。私は綿100%の黒っぽい布にしました。最後に裏布を覆うように100均の滑り止めシートを縫い付けるため、裏布の柄や素材は隠れてしまいますので、そこまで気にしなくて大丈夫です!

 

②キルト芯(キルト芯をわざわざ買いたくない場合は、要らなくなったタオルでもなんとかイケます)…作りたいマットの大きさピッタリのキルト芯orタオルを準備してください。クッション材として使用します。(準備①の布は縫い代分の3㎝をプラスした大きさが必要ですが、キルト芯は縫い代は必要ありません。)

タオルでも良いのですが、キルト芯よりもミシンで縫いにくいのと、クッション性が劣るのと、お洗濯で乾きにくい欠点があります。また、タオルはご存じの通り、端が折りたたまれており分厚くなっております。マット作りに必要なタオルは、できるだけ端の分厚い部分をカットして使用した方が良いです。最後にミシンでマットの周囲を縫う際に、布が分厚くて硬い部分があると、ミシンで縫うことが大変になってしまいます。

ただクッション性に関して言えば、100均の滑り止めシートを最後に縫い付けますので、タオルでも意外にそれなりに少しふんわり感は出ますので、使用不可能ではないです。ちなみに、面倒臭がり屋の私は、キルト芯をわざわざ買うのが面倒だったため、家にある要らないタオルを中に挟みました。

 

↓キルト芯は薄手よりも厚手の方がおススメです。

③100均の滑り止めシート…作りたいマットの大きさより縦・横の長さが約2㎝くらい小さい大きさが良いです。できるだけ分厚い滑り止めシートを選んでください。その方が、できあがりのマットの厚みが増し、ふんわりします。

↓ネットでももちろん購入できます。

作り方:まずは大まかに説明

マットの作り方はいたって簡単です!

表面と裏面の布の間に、キルト芯(もしくはタオル)を挟み込んで、周囲をミシンで縫うだけです!そして、最後に裏面の部分に、滑り止めシートを手縫いで縫い付けます。

キルト芯を真ん中に挟み込む作り方は色々ありますが…、今回、私が作ったやり方を少し詳しく下記にご紹介します。

作り方①厚みの確認

表面の布、裏面の布、キルト芯、滑り止めマットを四枚全部重ねてみましょう!自分の作りたいマットの厚みはこれで足りていますか?もしももう少し厚みを持たせたい…という場合は、キルト芯を2重にしても良いですし、滑り止めマットを2重にしても良いと思います。

作り方②表面と裏面の布の縫い代をアイロンでしっかり折る

表面と裏面の布、それぞれの周囲に1.5㎝の縫い代をチャコペンなどで印を付けます。

その縫い代線に沿ってアイロンをかけながら、表面・裏面の布の裏側(内側)の方に折りたたんでいきます。

マット

時短したい方へ…

1.5㎝の縫い代線をチャコペンで書くのって結構面倒ですよね。そんな時は、チャコペンで線を引かずに、家にある適当な紙にボールペンで1.5㎝の縫い代用の紙を作成し、その幅に合わせてアイロンがけをしていくとラクです。詳しくは上の写真を参考にしてみてくださいね!

 

作り方③表面の布にキルト芯を挟む

マット

表面の布の縫い代部分はアイロンでしっかり内側に折りたたまれている状態ですが、その内側にキルト芯を挟み込みます。写真が分かりやすいので参考にしてください。つまり、折りたたまれた縫い代部分の内側にキルト芯の周囲を全部挟み込んでください。うまく挟み込めない場合は、キルト芯を挟み込みながら待ち針で固定していくと良いです。

作り方③表面の布と裏目の布を待ち針で固定

マットの作り方

キルト芯を挟み込んだ表面の布と、裏面の布を、布の内側をお互いに合わせて、待ち針で固定します。

この時、表面の布から見た時に、裏面の布がはみ出さないように待ち針で固定します。つまり、裏面の布は、表面の布よりも少し内側寄りにして固定してください。(表面の布は内側にキルト芯を挟み込んだため、裏面の布よりも少し大きく広がっている感じになっていると思いますので、裏面の布をはみ出さないようにするのは意外にスムーズに行けるとは思います。)

作り方④外周を縫う

布の端から0.3㎝くらいのところをぐるっと1周ミシン縫いします。これだけでも良いのですが、私の場合は、さらにその外周から内側2.5㎝のところをぐるっと縫いました。この辺はデザインの好みです。外周1周だけを縫って終わりにしても良いですし、私のように2重線のようにするのもアリです。お好きなようにアレンジしてみてくださいね!!

マットの作り方

 

作り方⑥裏側に滑り止めシートを縫い付ける

マットの作り方

滑り止めシートを裏布の部分に待ち針で固定して、その後、手縫いで縫い付けます。表面に間違って手縫い糸が出ないように注意しながら、適当に縫い付けていきます(裏側をチェックする人はいないので、適当で大丈夫です!もちろん丁寧に縫い付けるのも素晴らしい!)。

購入した滑り止めシートが、マットより小さくて足りない場合は、滑り止めシートを複数枚つなぎ合わせて縫い付けましょう!

縫い付けるの面倒~!!という方へ…

縫い付けずに、手作りしたマットの下に敷くだけでも意外にイケますよ。ただ、時々マットと滑り止めシートがズレたり、掃除機をかける時に2枚めくらないといけない手間などがあります。

完成

マットの作り方

自分の好きな布の素材(麻布)、色、大きさのマットが完成です。シンプルで飽きないので気に入っています。

私の家は玄関をとても広くしたので、これに合わせて大きな玄関マットにしました。ぺしゃんこに見えますが、踏んでみると、適度なクッション性があって、麻の肌触りがとても気持ち良いです。

今回は四角いマットを作成しましたが、四隅を丸い感じにしてみたり、自分のオリジナルの形にしてみたり、アイディア次第でアレンジ自在です。

手作りマットは慣れてくると数時間でできてしまいますよ!シンプルなものを簡単に手作りしたい方におすすめです!

 

スポンサーリンク