愛知県岡崎市・岡崎桜まつりの”岡崎城下船遊び”がおすすめ!桜まつり駐車場情報も!

岡崎市の春のビッグイベントである”岡崎桜まつり”。岡崎桜まつりは、NHK大河ドラマ”どうする家康”の撮影舞台でもある岡崎城が建つ岡崎公園を中心にして毎年開催されます。桜まつりの時期に合わせて、お花見クルージングを楽しむことができる”岡崎城下船遊び(お花見の乗合船)”という素敵なイベントが期間限定で開催されます。今回は、岡崎城下船遊びの料金、営業時間、体験談、桜まつりの駐車場などの知って得する情報のご紹介です。

「岡崎桜まつり」とは?

桜まつり

毎年3月下旬~4月上旬ごろにかけて開催される「岡崎桜まつり」。この時期、会場となる岡崎公園、岡崎公園周辺の乙川と伊賀川沿いには、約800本もの桜が咲き誇ります。”日本さくら名所100選”にも選ばれている岡崎公園の桜は、公園内にある岡崎城や赤い橋などの情景をさらに美しく引き立ててくれますし、この時期限定の夜のライトアップも幻想的でとても素敵です。この美しい桜を一目見ようと毎年大勢の観光客が岡崎公園へ足を運んでいます。

桜まつり

 

沢山の露店やイベント、クライマックスの”家康行列”など盛り沢山!

桜まつり

↑出典:”あいち観光ナビ”より

岡崎桜まつりの時期には、乙川河川敷に100以上もの露店が立ち並び、様々な楽しいイベントが開催されます。桜まつりのクライマックスといえば「家康行列」です。公募で選ばれた徳川家康公や三河武士団、お姫様などが岡崎市内を練り歩きます。過去には何度も有名人が家康公に扮し、その際の沿道にはいつも以上に人が集まり、大きな盛り上がりをみせました。(家康行列はコロナ禍によりここ数年は中止されておりますので、家康行列にご興味のある方は、次回開催の有無をネットなどでご確認されると良いと思います。)

沢山の楽しみ方ができる岡崎桜まつりですが、このお祭りの中で、個人的にかなりおすすめなイベントは”岡崎城下船遊び”です。以下で詳しくご説明します。

 

 

 

岡崎城下船遊びがおすすめ!!!

桜まつり

岡崎桜まつりの期間に合わせて、船に乗って岡崎城周辺のお花見を楽しむことができる”岡崎城下船遊び”が開催されます。私はこのイベントが大好きで2022年にも乗船しましたので、岡崎城下船遊びの情報と体験レポートをご紹介します。

 

「岡崎五万石」の歌詞を受け継いで…

桜まつり

昔、帆掛け船が荷物を沢山積んで管生川(今の乙川)を上り下りしたそうです。この昔の船着場の近くに、今の”岡崎城下船着場”が設けられています。

「岡崎五万石」という岡崎の民謡の歌詞に「五万石でも岡崎様はお城下まで船が着く」という部分があり、これは、江戸時代に岡崎城が家康公の生誕した特別な場所として考えられていた証であり、お城のすぐ近くに船着場があることは城下町に住む町民たちの自慢であったようです。

昔の船頭たちが歌っていた「岡崎五万石」の民謡を受け継いで、この”岡崎城下船遊び”は運航しているそうです。

 

チケット購入方法!

桜まつり

チケットは、”インターネットでの事前予約”か”当日購入”かのどちらかで購入できます。

確実に乗船したい場合は、やはりインターネットで乗船時間を予約された方が良いと思います。

空きがあれば当日、乙川沿いにある”岡崎城下船着場”でチケットを購入することが可能です。私は大抵、比較的空いている午前中の時間帯に行く事が多いため、当日に直接チケットを購入しています。2022年も午前10時30分ごろにチケット売り場へ行き、約45分後の便に乗船することができました。(”岡崎城下船着場”周辺には沢山の屋台が出ていますので、時間潰しに飽きることはありませんのでご安心を!)。

 

運航スケジュール

岡崎桜まつりの期間中(3月末~4月上旬)、毎日運航しています。

営業時間は午前10時~夜20時ごろ

15分間隔で運航し、乗船時間は約30分間です。

※ただし、雨天時には中止になることもあるようですし、コロナの状況によって営業時間等が変わる可能性がありますので、行く前に時間等を再度確認されることをおすすめします。

料金

大人 1500円(60歳以上 1000円)、高校生以下500円、3歳以下無料

※2022年4月時点での料金です

 

桜まつり駐車場マップ

岡崎公園の駐車場以外にも周辺に沢山の駐車場があります。

桜まつり

船あそび体験談

桜まつり

 

集合~乗船

桜まつり

①購入したチケットを持って、”岡崎城下船着場”へ乗船時刻の10分前までに集合します。先着順で船に座る場所を自分で決められるので、一番早く集合して並んでおくと、船の先端に場所取りできますよ!やはり船の先頭は景色も良いですし気持ち良いです!

②乗船時に救命胴衣を身に付け、お尻の下に敷くクッション材を1人につき1つ渡されます。

③乗船し、自分の座る場所にクッション材を敷いて、その上に座ります。

クルージングスタート

桜まつり

①準備時間を含めて約30分間の航行です。日焼けが気になる方は帽子を着用されると良いと思いますが、風が強いため、飛ばされないようにアゴ紐付きの帽子が安心です。

②最初は川幅の広い乙川を航行し、途中で乙川を折り返して、次に川幅の狭い伊賀川へと向かいます。川の両岸の桜がキレイですし、川面もキラキラ輝いて、とても気持ち良いですよ。

乙川から伊賀川へ行く少し手前に、人が通行するためだけに作られた細い橋(潜水橋)が架かっており、その橋高が川面ギリギリのため、乗船している人たちは橋に頭がぶつからないように本気で体をかがめる必要があります。これがまたスリリングでアトラクションのように面白く、大人も子供も思わずドキっとしますし、普段絶対に触ることができない橋の下側を一生懸命タッチして喜んでいる子供もいたりします。

桜まつり

↑潜水橋の下を通過する直前に、必死で頭をかがめる乗船客。とても楽しいですよ!

川幅が広い乙川は解放感と気持ち良さ、そして潜水橋の真下を通り抜けるスリリングさが特に魅力で、川幅が狭い伊賀川は、両岸の桜のトンネルをくぐるかのような春爛漫の格別な桜景色を味わうことができます。

船から眺める桜色の岡崎の風景もいつもと違う感じがしますし、とにかく普段は味わえない優雅で贅沢な小旅行をしているかのような楽しい気分になれますよ。私はたいてい桜が満開の季節の午前中に行きますが、夜間にライトアップされる夜桜クルージングもとても素敵だと思いますし、桜吹雪が舞う時期も実は素敵なんじゃないかなぁと思います。

桜まつり

 

桜まつり”知っておくとお得!!”情報①~⑤

桜まつり

①桜まつりの時期は、車で岡崎公園へたどり着くまでに時間帯によっては大渋滞に巻き込まれる可能性があります。特に混み合う道路は、国道1号線です。一番空いている時間帯は午前中です。岡崎公園の駐車場も午前の早い時間帯以外はほとんど満車状態です。到着時間が午後以降になる場合は、少し離れた駐車場に車を停めて徒歩などで来られるのもアリですし、家から電車などの交通機関で来られるのも良いと思います。

②岡崎公園は結構広いので、歩きやすい履物だと疲れも少ないと思います。また、露店で購入した食べ物などを食べる際に敷物があると便利です。

③岡崎城の隣にある龍城神社では、桜まつりの時期に合わせて、期間限定・数量限定のピンク色の桜模様のかわいい”開運だるま”を購入できます(詳しくはこちらの記事にあります。とても華やかで素敵で珍しい色のだるまですので、授与所に置いてあるところを見るだけでもウキウキしますよ。

④桜まつりの会場である岡崎公園の”からくり時計”は毎時0時と30分に、家康公の歌舞伎人形が約3分間ほど踊ります無料ですので、せっかく行くなら見て損はないと思います。

⑤岡崎ならではのおすすめのお土産があります。備前屋の駒牽朱印や八丁味噌、おかざきカレーパン、丸石醸造の銘酒”徳川家康”、オカザえもんグッズなど、店舗情報を含めてこちらの記事に詳しくご紹介していますので、チェックしてみてくださいね!

 


まとめ

徳川家康が生誕した愛知県岡崎市の桜まつりの情報、特に”岡崎城下船遊び”のご紹介をいたしました。ご興味のある方は、是非一度、期間限定のお花見クルージングで、特別な春の景色を楽しんでみてくださいね!

 

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